自己肯定感を高める方法①|「自分のことを好きになれない自分」でもOK!

みなさん、こんにちは。
セラピストあくあです。

ご訪問くださりありがとうございます♡

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みなさんにとって
「幸せな恋愛」とは
どんな恋愛ですか?

「好きな人に愛されること」

多くの人がまず
思い浮かべる答えは
これかもしれませんね。

けれど、
好きな人に愛されても
不安や孤独感を感じてしまう
ことってありますよね。
相手がどんなに
愛情を注いでくれても
自信が持てなくて
その気持ちを疑ってしまったり、
素直に受け取れなかったり。

結局のところ、
相手に愛されているかどうか
というのは、
自分の心の投影でしかありません。
自分の心を愛で満たして
あげられるのは自分自身
でしかないのです。

自分の心を愛で満たすとは、
「自分を愛すること」です。

それは恋愛にかぎらず、
幸せな人生を創造していくうえで
もっとも大きな課題
と言えるかもしれません。

自分を愛し、
幸せな人生を
創造していくために。

私がセラピーを提供するうえで
大切だと感じていること。
それは・・・

1. 自己肯定感
2. 相手との距離感(バウンダリー)
3. 自己信頼感

おそらく聞いたことがある
言葉ばかりではないでしょうか。
どれも言われてみれば
「うん、だよね」
と頷くことばかりかもしれません。

これらは
幸せな自分になるための
ベースになる部分。
そして多くの人が
つまずいてしまう部分でもあります。

この3つのなかでもとくに
「自己肯定感」を高めることは
基礎の基礎となる重大要素です。

うまくいかないことがあると
つい自分を否定してしまう・・・
自分のことを好きになれない・・・

そんなあなたへ。

無理せずゆるりと
自己肯定感を高める方法
をご紹介します♡

関連記事

自己肯定感を高める方法②|ゆるやかにマインドを変える3ステップ コチラ

・・・

自己肯定感とは

自己肯定感を高める 自己否定感 心理学

自己肯定感とは、
ありのままの自分を認め、
受け入れること。
自分の存在そのものを
肯定する感覚のことです。

自己肯定感が高い人とは、
恋愛や仕事で失敗しても、
周囲から評価されなくても、
人に否定的なことを言われても、
自分を卑下することなく
自分の存在をまるっと受け入れ、
自分を尊重することが
できる人のことです。

どんな自分もそのまま受け入れ、
肯定できる人というのは
自分軸がしっかりしているため、
周りの環境や他者からの影響で
その軸がブレることがありません。

つまり自己肯定感が高い人は
感情や気持ちが安定していて、
誰かに頼ることなく自分で
自分の心を満たすことができるため、
とても楽に生きられるんですね。

逆に自己肯定感が低い人は、
周囲からの評価を気にしたり
人と自分を比較して、
「私には取り柄がない」
「私なんてダメな人間だ」
と自分を否定してしまい、
自分の存在価値を
認めることができません。

そのように自分の価値を
自分の外側に見出そうとする人は
自分軸がブレているため、
常に心が不安定な状態で
他者との関係のなかでどうしても
生きづらさを感じてしまいます。

たとえば、
テストで良い成績がとれた!
リレーで一番になった!
仕事のプレゼンが成功した!

自分がベストを尽くし、
そのように良い結果を
得られたときには
きっと誰もが喜びと達成感で
心が満たされるはずです。

でも、自分が思ったような
成果を得られなかった場合は
どうでしょうか?

当然、悔しい気持ちになるし、
落胆もするでしょう。

それは人間の感情として
自然なことなのですが、
自己肯定感が高い人と低い人では
ここからが違います。

自己肯定感が高い人は
自分の存在価値をそのまま
受け入れているため、
どんな結果であれ
自分を否定しません。
成果を得られなくても
表彰とかされなくても
誰かに褒められなくても
「よくがんばったね、私!」
と自分で自分を
称えることができるんですね。

一方、自己肯定感が低い人は
自分の存在価値の基準を
他者の評価に委ねているため、
成果を得られないと
表彰とかされないと
誰にも褒めてもらえないと
「私ってダメだな・・・」
と自分を否定してしまいます。

そのように自分の価値を
自分で認めることができないと、
ベストを尽くしても尽くしても
「ベストな自分」とは思えないので、
心が満たされることがありません。
そしてまた人と自分を比べて
不安のなかで苦しみつづける
ことになっていきます。

自己肯定感を阻む原因|タイプ別診断

自己肯定感 自己否定感 無価値感

自己肯定感が低い人には
さまざまなタイプがあります。

なぜ自分を肯定できないのか?
自己肯定感を高められない
原因はどこにあるのか?

それを理解しておくことは
ありのままの自分を受け入れ、
自己肯定感を高めていくうえで
とても重要です。

自分自身のことって
わかっているつもりで
意外とわかっていないもの。
とくに自己否定感の強い人は
「ありのままの自分」を
ゆがめて捉えていることが
多かったりします。

そこで、自己肯定感が低い人の
特徴を4つに分類してみました。

参考イメージとして
4枚のタロットカードを用いて
解説していますので
チェックしてみてくださいね。

1悲劇の自信喪失系ヒロイン

タロット ワンドのクイーン逆位置 意味
ワンドのクイーン逆位置

なんの取り柄もないかわいそうな私
という自分のキャラクターに
浸りきってしまっている
典型的な悲劇のヒロインタイプ。

人と会話をするときは
「でも、だって」からはじまり、
「自分にはそんなの無理だし」
「どうせ私なんて・・・」
と悲観的なことばかり
言ってしまいます。

圧倒的な自信のなさは
完璧主義ゆえのもので、
人と自分を比べては
人より劣っている部分ばかりに
フォーカスしてしまうため、
自分の長所を褒められたとしても
それを認めようとしません。

<恋愛の傾向>

完璧な相手を求めるため、
タイプではない異性からの好意は
もとより眼中に入らず、
周囲から注目される高嶺の花的な
異性に憧れを抱きます。
しかし「どうせ私なんて・・・」
と行動に移すことはせず、
最初からあきらめてしまう
ということが多そうです。

そのように恋愛においては
「0か100か」の思考が
より強く出るため、
好きな人に想いが届かないと
誰にも愛されないかわいそうな私
という極端な発想になりやすく、
悲劇のヒロインたる自分から
抜け出せなくなっていきます。

その結果、どんどん自信がなくなり、
恋愛とは縁遠くなってしまう
という傾向があります。

2ナイーブな被害妄想ガール

タロット カップのクイーン逆位置 意味
カップのクイーン逆位置

自己肯定感が低い人のなかでも
とくに自分軸が弱く、
自分は人からどう見られているか
ということを気にしすぎるタイプ。

とても繊細な心の持ち主で、
自分の存在価値について
過去の傷を引きずっているせいか、
人から何らかの評価をもらえないと
不安で夜も眠れなくなるほど
ネガティブなループに陥って
悩みつづけてしまう傾向があります。

その根底には
「人から嫌われたくない」
という思いが強くあり、
常に受け身で他者を優先して
「いい人」を演じようとします。

<恋愛の傾向>

とても一途に尽くすタイプで、
好きな人にはありったけの
愛情を注いでいきます。
ただ、愛されたい気持ちが
不安の種となって、
自分を犠牲にするほど
尽くしすぎる傾向があり、
恋愛依存になる可能性も。

人一倍、感情に敏感なため、
相手の些細な言動で傷つきやすく、
自分のなかで悪い妄想を
どんどん膨らませてしまうため、
関係をこじらせがちです。

行動の基本が相手軸なので、
相手に流されやすく、
常に相手の顔色を伺って
主体的に動くことができません。
そのため、親密になっても
素の自分を出すことができず、
ストレスを溜めることが多そうです。

3姉御系マウンティング女子

タロット ソードのクイーン逆位置 意味
ソードのクイーン逆位置

他者との比較で優劣をつけて、
「自分のほうが優っている」
「あの人よりはマシだ」
と思うことで安心したいタイプ。

常に自分優位の姿勢を死守して
自慢話や批判をしては
アドバイスをしたがります。
それは自分の自尊心を
維持するための行動であり、
その根底には「人から尊敬されたい」
「自分の価値を認めてもらいたい」
という切実な思いがあります。

一見、自信家でリーダー格な
キャラクターに見えますが、
自信のなさから
虚勢を張っている状態なので、
周囲にはちぐはぐな印象を
与えているかもしれません。

<恋愛の傾向>

人は「自分は愛されている」
と実感することで
安心感を得るものですが、
このタイプの人はとくに
その傾向が強く、
支配的になりがちです。

自分が優位な立場で
恋愛を進めていきたいため、
自己主張が強い分、
相手に対する要求も多くなります。

愛されることで自分の価値を
確認したいという思いが強いため、
相手にははっきりとした
行動や意思表示を求め、
思いどおりにいかないときは
癇癪を起こしてしまったり、
些細なことから喧嘩になりやすい
という特徴があります。

基本的には熱しやすく
冷めやすいタイプですが、
無価値感による不安から
相手に執着してしまったり、
腐れ縁のような状態で
生産性のない関係を
ずるずる続けてしまう
ということもありそうです。

4現実逃避系ゆとり姫

タロット ペンタクルのクイーン逆位置 意味
ペンタクルのクイーン逆位置

平和主義で自己主張をあまりせず、
穏やかに日常を送りながら
問題に直面することを避け、
現実から目を背けているタイプ。

心の奥底では、
自分の弱さやネガティブな部分が
露呈することを恐れているため、
何事に対しても消極的で
冒険はいっさいしません。

一見、自己否定や自己憐憫などの
印象は感じられないものの、
実は感情に蓋をしている状態で、
ありのままの自分と
向きあうことができずにいる
隠れ自己否定タイプです。

自分の本質的な問題に無自覚で
「私って悩みがないんだよね」
と言っている人などは
これに当てはまるでしょう。

<恋愛の傾向>

完全なる草食系で
好きになっても自分から
積極的な行動に出ることは
ほとんどありません。

失敗して傷つきたくない
という恐怖心が強いため、
コンフォートゾーン(安全地帯)
から出ようとしません。
何も行動しないことで
自分のなかに可能性を
残しておきたいのです。

パートナーに対しては
思いやりをもって接しますが、
波風が立ちそうになると
途端に逃げ出します。
問題解決のために話しあう
ということが苦手で
プレッシャーに弱いため、
突然音信不通になったり
自然消滅というパターンに
陥りやすい傾向があります。

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いかがでしたか?

タロットカードのタイプ別診断で
それぞれの問題点が
わかってきたのではないでしょうか。

もちろんすべてが当てはまる
とはかぎらないですし、
複数のタイプの要所要所で
心当たりがある方も
いらっしゃると思います。

大切なのは、
現在の自分をありのまま見つめ、
自己肯定感が低い自分の
問題点がどこにあるのかを
きちんと把握することです。

改善したいポイントに
フォーカスすることで
より効率よく自己肯定感を高めて
いくことができるでしょう。

自己否定な自分をOKにする

自己肯定感を高める 自分を愛する 心理学

この自己肯定感の低さというのは
育った環境や周囲の大人たちからの
影響が大きいと言われています。

調和の令和、
ゆとりの平成以前。
昭和の経済を支えてきた
大人たちに育てられ、
競争社会、学歴社会の
価値教育をされてきた私たちが
他者との比較のなかに
自分の価値を求めるように
なってしまったのは
不可抗力だと言えるでしょう。

あなたのなかに
当然のように染み込んでいる
自己否定感
劣等感
自己嫌悪感
無価値感。

自分では無自覚なまま
親をはじめとする大人たちに教育され
自分のなかに定着させてきた価値観は
今のあなたが望んでいるもの
ではないはずです。

ならば、その古い価値観は
手放していく必要があります。

そして、
自己肯定感を高めていくこと。
他者の評価に左右されない
自分の存在価値を認められる
自分になっていくこと。

でも、じゃあいったい
どうすればそうなれるの?

自己肯定感を高めるって
言葉にするのは簡単だし、
概念として理解はできる。
でも、いざ実践しようとすると
やっぱり他人の目は気になるし、
他人の言葉に左右されて
つい自分を否定してしまう・・・

そんな方は多いかもしれません。

そりゃあそうですよね。
だって長いあいだそういうふうに
生きてきたのだから、
そうなってしまうのは当然です。

そんなあなたは
「ありのままの自分を受け入れる」
という感覚そのものが
ピンと来ていないのかもしれません。

あなたはそのままで
素晴らしい存在です。
そんな自分をそのまま
受け入れればいいのです。

これはあなたに伝えたい
究極の真実です。
スピリチュアル好きな方には
耳タコなメッセージ
かもしれませんね。

実際にこれを繰り返し
アファメーションすることで
自己催眠にかけていくというのは
自己肯定感を高めるうえでは
とても有効的な方法です。

しかし、自己否定感の強い人は
「自分を受け入れる」という
感覚自体が欠落している状態なので、
「私は素晴らしい存在だ!」
といくら唱えつづけたところで
うまくはいきません。

アファメーションというのは、
思考したことを感覚に落とし込み、
臨場感をもって体感することで
はじめて現実化するものだからです。

むしろ「私は素晴らしい存在だ!」
と無理に思い込もうとすると、
逆に自己否定感が強まってしまい、
理想が現実化するどころか
遠のいてしまう可能性があります。

なので、まずは
「自分を受け入れる」という
感覚を自分のなかに
落とし込んでいくこと。
臨場感をもってそれを
感じることが大切です。

そのためには、
現実のあなたをそのまま
見つめることからはじめましょう。
ポイントはそこに
善悪の判断を入れないことです。

別の記事で述べましたが、
私たちの心には
常にポジティブとネガティブが
対になって存在しています。

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エロスとタナトス →コチラ

ポジティブが善で
ネガティブが悪ではありません。
ポジティブもネガティブも
あなたを構成する
大切な要素です。

自分を肯定している自分も
自分を否定している自分も
どちらも等しく
価値ある自分であり、
大切なあなた自身なんです。

いかがでしょうか。
ありのままの自分を受け入れる
という感覚がなんとなく
掴めてきたでしょうか?

自分を否定している自分は
悪なのではなく、
大切な自分の一部であると
気づいたあなたは、
すでに自己肯定感を高めるための
最初のマインドシフトに
成功しています!

自分を受け入れるとは、
自分に許可を与える
ということです。

自分を肯定できない自分でもいい
と許可を与えることが
自分を肯定できる自分への
第一歩になるんです。

「自分を肯定できない自分」
をそのまま受け入れましょう。

自分を好きになれない自分でOK!
と自分に言ってあげましょう。

・・・

これは自己肯定感を高める
マインドシフトの第一段階です。
つづきはまた次回に(*˘︶˘*)

・・・

最後までお読みいただきありがとうございました♡

*あくあ*

・・・

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・・・

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*あくありずむ*恋するタロット

・・・