愛すれば愛される「好意の返報性」|恋愛成就の確率がアップする秘訣

みなさん、こんにちは。
セラピストあくあです。
ご訪問ありがとうございます♡

♪♫•¨•.¸¸♪♫•¨•.¸¸♪

今回は、
人が恋に落ちるきっかけ
についてのお話です。

みなさんは、
まったく意識していなかった相手が
自分に好意があると知って、
なんとなく気になりはじめた・・・
なんて経験はありませんか?

私はあります(笑)。

「なんとなく気になる」という
感情のレベルは人それぞれですが、
これって実は誰にでも
起こりえることなんです。

「好かれると、好きになる」
「好きになると、好かれる」

このような心理的現象を
「好意の返報性」
と言います。

恋愛心理学において
「好意の返報性」は
もっともスタンダードな
キーワードのひとつ。

もしあなたに大好きな人がいて、
「私のことを好きになってほしい」
と願っているなら、
これはとっても気になりますよね。

ということで、
恋愛をしていくうえで
「好意の返報性」が
どんな効果をもたらすのか、
どうしたら恋愛成就に
つながっていくのか、
解説していきたいと思います。

恋愛感情のきっかけになる「好意の返報性」とは

心理学 好意の返報性 恋愛成就

「好意の返報性」とは、
自分が相手に好意を持つと
相手も好意を持ってくれる
という現象を表す心理学用語です。

返報とは、
相手の行為に対して報いる
ということ。
アクションに対してレスポンスをする
ということですね。

たとえば、
人からプレゼントをもらったら、
何かお返ししよう
という気持ちになりませんか?

それが返報性の法則です。

アクションに対して
レスポンスしたくなるのは
ごく自然なこと。

つまり返報性の法則は、
「恩返しの法則」
と言い換えてもいいかもしれません。

日本では、
結婚や出産のお祝いに対して
内祝いという文化が定着しています。
バレンタインデーの贈り物に対して
ホワイトデーのお返しをする
という風潮が広まっているのも、
経済市場に返報性の法則が
生かされているという証拠
だと言えます。

もうひとつ例を挙げましょう。

たとえば、
あなたが会社で突然、
今日中に終わらせなければ
いけない仕事を回されたとします。

しかし、その日は恋人の誕生日で
デートの約束をしているため、
どうしても残業を
するわけにはいきません。

ていうか、
残業なんてやってらんない(>_<)
(↑心の声)

そんな事情を同僚に明かすと、
同僚は快く仕事を
引き受けてくれました。

そうなったとき、
あなたはどう思うでしょうか?

きっと同僚の厚意をありがたく感じ、
「この恩は必ず返そう」
という気持ちになるのでは
ないでしょうか。

「今度ランチおごるね♪」
となるかもしれないし、
「あなたが困ったときには
 なんでも協力するからね!」
となるかもしれませんね。

このように、
人は他者から自分に対して
何か善い行いをされると喜びを感じ、
その恩に報いたい
という気持ちが働くもの。

この「好意の返報性」は
恋愛の場面にも当てはまります。

恋愛心理学 好意の返報性 出会い

女性でも男性でも、
人に好意を持たれて
嫌な気持ちになる人は
ほとんどいないでしょう。

優しくされたり。
頼りにされたり。
自分の魅力を褒められたり。

態度で好意をほのめかされたり。
直接「好きです!」と告白されたり。

それによって、
「なんとなく気になる」が
「もしかしたら好きかも」になり、
やがて心のベクトルが恋愛に向かって
動き出すという現象は
どんな人にも起こりえます。

実際に私の周りでも、
カウンセリングのご相談者様の
体験談においても、
意識していなかった相手から
熱烈なアプローチをされているうちに
気持ちが傾いておつきあいに至った
というケースがありました。

「好意の返報性」は、
そのように恋愛の可能性を秘めた
心理的作用なんですね。

ということは・・・

この返報性の法則を
上手に生かすことができたら、
恋愛成就の可能性もアップするはず♡

先述したように、
好意に対して動く感情のレベルや
アクションに対するレスポンスの
度合いには個人差があります。

そして基本的に、
男性と女性では心理的特徴として
効果の出方が違います。

ここからは
その違いについて解説しましょう。

返報性の法則を生かしたアプローチ方法

恋愛心理学 好意の返報性 男性心理

男性は元来
ハンターとしての本能があるため、
一目惚れをしやすい傾向にあります。

つまり女性よりも
視覚的に反応しやすいのですが、
それだけではなく、
本能的に独占欲が強いため、
ストライクゾーンが広い
という特徴もあります。

男性の独占欲というのは
「獲物を捕らえる」という
本能から来るものなので、
手の届かない高嶺の花よりも
勝ち戦を確信できる相手のほうに
興味を持つ傾向があるんです。

なので男性は、
憎からず思っている相手から
好意を向けられるだけで
ときめき度数が一気に
ピークに達しやすい
んですね。

そんな男性に対して、
返報性の法則は効果絶大。

女性らしい仕草や笑顔、
気づかいや優しさ、
ちょっとした褒め言葉ひとつからでも、
気持ちが動く可能性は大いにあります。

ただし、女性ほど
人の感情に敏感ではないため、
遠回しな態度から好意を察して
もらうことは期待できません。

もしあなたが女性で、
好きな人にアプローチしたい
と考えているなら、
男性は鈍感な生き物と心得て、
好意を伝えるときは
シンプルにわかりやすく
示していく必要があります。

男性の独占欲に
訴えかける手段として
「あなただけ特別♡」
という態度を意識する
というのも有効です。

特別なものを与えられたら、
特別なものを返したくなるのが
返報性の法則。

「ほかの人にはナイショね♡」
という言葉はキラーワードに
なるかもしれませんね。

恋愛心理学 好意の返報性 女性心理

一方、女性は一目惚れで
ビビビッと来ることは少なく、
ストライクゾーンは狭い
と言われています。

女性は男性より
「愛されたい」気持ちが強いため、
相手から愛されている
という安心感を得ることが
恋愛の発展には
大切な要素となります。

ひとつのきっかけで
一気にときめきがピークに
達する男性とは逆に、
女性は相手からの
好意的な言葉や態度を
ハートにストックしながら、
感情を受け取り、
あたためていきます。

会う機会を重ね、
コミュニケーションを
積み重ねていくことで、
ときめきポイントが加算されていく
というのが女性の恋愛心理の特徴
と言えます。

なので、あなたが男性で
意中の女性がいる場合は、
初動で結果を出そうとするのは
得策ではありません。

ゆっくりこつこつ
継続的なアプローチを

心がけると良いでしょう。

派手なバラの花束で
一発勝負をかけるよりも、
ささやかな一輪の花を
送りつづけるほうが有効的
ということですね。
(↑これは比喩です!)

返報性の法則が効かない理由

恋愛心理学 好意の返報性 片思い

ここまで「好意の返報性」
について解説してきましたが、
片思いで苦い経験を
している人にとっては
腑に落ちないところが
あるかもしれません。

一生懸命、好意を伝えているのに
相手はちっとも
振り向いてくれない・・・
それどころか
相手に引かれてしまった・・・
告白したら避けられるように
なってしまった・・・

もしあなたが現在、
そのような状況であるなら、
それはお相手の心理状態として
返報性の法則が発動できていない
ということです。

「好意の返報性」は、
相手の好意に対して
好意をお返ししたくなる
心理的作用のこと。

これが恋愛成就につながる理由は、
愛情という贈り物に対して
喜びを感じ、
感謝の気持ちがわき、
愛情のお返しをしたくなる

という流れができるからです。

つまりそこには、
愛と感謝の循環
が生まれているわけですね。

重要なのは、
相手が喜びを感じるような
贈り物を届けられているかどうか
ということです。

好意を伝えることで、
相手に引かれたり
避けられたりしてしまう場合は、
愛を届けているつもりで、
ただ押し付けてしまっている
可能性があります。

逆の立場になって
考えてみてください。

自分にとって嬉しくない
贈り物を渡されて
困ってしまった経験はないですか?

相手がいくら好意的なアクションを
投げかけたとしても、
こちらが喜びを感じられなかったら、
相手の行為は「好意の押し売り」
でしかなくなります。

そうなると、
嬉しいどころか迷惑に感じ、
相手の印象が下がってしまう
可能性もあるでしょう。

今のあなたはどうでしょうか。
「私のことを好きになってほしい」
と自分の想いばかりが
先走ってはいませんか?
相手に対する自分の行為が
「好意の押し付け」
になってはいませんか?

恋愛心理学 告白 タイミング

相手のことが大好き♡
と心から思うのならば、
好意を伝えるにしても
思いやりをもって
伝えていくことが大切。

思いやりをもつとは、
ただ優しく接するということ
だけではありません。

それは相手が今
どんな状況なのかよく観察し、
相手があなたの贈り物を
受け止められる状態なのかどうか
慮ることです。

恋愛のアプローチには
タイミングが重要

と言われますが、
それはつまり
相手の心理状態を見極める
ということ
でもあります。

✔️ 仕事が忙しくて心に余裕がない。
✔️ 恋愛モードになっていない。
✔️ パートナーがいるためほかの異性に興味がない。

など、相手が心を開いて
いない状態のときには、
「好意の返報性」の法則が
有効化されることは困難です。

であるならば、
今はそのタイミングではない
と理解する必要があるでしょう。

まとめ|愛すれば愛される〜愛と感謝の循環〜

恋愛心理学 好意の返報性 返報性の法則

今回は「好意の返報性」について
お話しさせていただきました。
最後にもう一度おさらいしましょう。

<好意の返報性とは>
相手の好意に対して
好意をお返ししたくなる
心理的作用のこと。

<返報性の法則=恩返しの法則>
愛情という贈り物を受け取ると
喜びと感謝の気持ちがわき、
愛情のお返しをしたくなる。
  ↓
愛と感謝の循環♡
  ↓
恋愛成就の可能性がアップ
⤴︎⤴︎⤴︎

<注意点>
相手が心を開いていない場合
「好意の返報性」は発動しにくい。
相手が喜びを感じられない
「好意の押し付け」は逆効果
になる可能性があるので注意。

「愛すれば、愛される」
「好きになれば、好かれる」

この素敵な法則を
現実化させるためにはまず、
あなた自身が自分の気持ちに対して
誠実である必要があります。

それは好意を返してもらうことを
目的とした行動ではなく、
相手が嬉しくなるような
愛の贈り物を届けることです。

そうすることで
愛と感謝の循環が生まれ、
恋愛成就の可能性が
ぐっと高まっていきます。

どうかその想いを
大切にしてください。
そして大好きなあの人へ、
あなたらしく
愛を伝えていってくださいね。

・・・

最後までお読みいただきありがとうございました♡

*あくあ*

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